1位 レッドクロス(ブライアンズタイム×ジョウノヴィーナス)牡、藤沢和雄厩舎
馬主:㈱東京HR、生産:三城牧場、育成:山口ステーブル
馬体写真
【血統】
BT×SSの配合は一見王道のように見えますが、
賞金上位にはワイルドワンダー、リンリンリンとダートの短距離馬が並び、
これまでのところ、クラシックで活躍した馬は出ていません。
この点がサテライトで指名回避した最大の理由です。
【評判】
サテライトで指名したベビーネイルと同じく、
【藤沢和厩舎の育成替わり】に基づいて指名しました。
サテライトで指名を躊躇したのは、上記のBT×SSの相性の悪さに加えて、
近年のBT産駒の不振、さらに藤沢和厩舎とBT産駒の相性の悪さが気になったからです。
同厩舎のBT産駒からは、ボールドブライアン、トレジャーとオープン馬は出ているものの、
SS産駒と比べると活躍馬の数は圧倒的に少なく、
本質的にBT産駒の扱いが不得手なのは間違いありません。
ただ、この点に関してはファンタストの育成が原因とも考えられます。
トレーニングセールで好時計馬を多数送り出してきた山口ステーブルに替わって、
ハードトレでBTの潜在能力が引き出されないかと考えました。
この馬の近況は、山口ステーブルに移動した頃からチェックしていましたが、
もう技術力の差が歴然なんですよね。たとえばこのコメント。
「ファンタストさんからの報告で、立ち上がったり暴れたりするところがあると聞いていましたが、
それを無理に抑えつけるのではなく、この馬のリズムで走らせることで
きちんと制御できるようになってきたし、フォームなども良い方に変わってきました。」(3月13日)
「今までは軽めのところしか乗っていなかったので、気持ちを発散できないところもあったのでしょう。
運動量も欲していたのだと思います。」(3月27日)
遠回しにファンタストの育成がダメと言っているようなものですw
これらのコメントを見たら、この育成替わりに乗らない手はないと思います。
事実、リップサービスはあるにせよ、
ここへ来ての近況の充実ぶりは目を見張るものがあります。
「BT×SS」×「BT×藤沢和」×山口ステーブル
マイナス×マイナス×プラスでプラスにならないでしょうかw